第三の道 医療・ケア 地域 社会

サードパス(医療”学び場”創造機構)は、「学び場」創りを通して対話を生み出し、
医療・ケアを地域や社会にひらく活動を行っています。
行政や企業が作る枠組みでカバーしきれないような課題に対し、
さまざまな人たちが立場を越えて、互いの経験や価値観から学び合う。
そんな草の根の活動を通して「第三の道(ThirdPath)」を見つけることをめざしています。

[お知らせ]

  • 経営戦略から考える訪問看護の未来
    yururi

    2025.11.28(金)

    1/21(水)「経営戦略から考える訪問看護の未来」 ~他業界出身の経営者が挑む、持続可能な在宅ケアとは~

    「経営戦略から考える訪問看護の未来」~他業界出身の経営者が挑む、持続可能な在宅ケアとは~ の参加申し込み受付を開始しました。

  • その他

    2025.11.17(月)

    レバウェル看護 記事掲載

    看護系Webサイト「レバウェル看護」で、サードパスのオンライン勉強会「yururi(ゆるり)」についてご紹介いただきました。

  • あらゆることは今起こる
    perari

    2025.10.17(金)

    12/17(水)『あらゆることは今起こる』を読む

    『あらゆることは今起こる』を読む ~「シリーズ ケアをひらく」オンライン読書会 perari 第21回~ の参加申し込み受付を開始しました。

サードパスが
大切にしていること

多様化・複雑化し、変化の激しい社会の中では、常に世の中の状況にひらかれ、自らも変化し、問いを持ち続けることが大切、と私たちは考えます。

問いは学ぶことから生まれます。
医療やケアについて学ぶことは、人としての生き方や社会との関わりを問うことであり、自らの考えや感性を外に向かって“ひらいて”いくことでもあります。
「学び人」が集い、地域や社会に「学びの輪」が広がっていく、「学びがひらかれる場」をつくりたい。

ここから先、どんな活動をしていくか。
大切にしている価値観は持ち続けながら、活動の表現のしかたや社会との関わり方をアップデートしていきたいと思っています。

活動内容

サードパスは、医療やケアに関心をもつさまざまな人たちが立場を越えて対話し、
「学びがひらかれる」場をつくっています。

冊子・ツール

サードパスで作成した、対話や連携に役立つ制作物をご紹介しています。
ご購入のお申し込みもこちらからどうぞ。

Sign up for email メール登録はこちら
top