irori第62回「ヘルスケア分野におけるデザイン活用の可能性」のイベントページを公開しました。
★下記①または②、どちらかの方法でお申し込みください★
① Facebookのイベントページ(https://www.facebook.com/events/548956369001006/)で「参加」を押していただく
② info@3rdpath.org までメールでご連絡いただく
~なぜいま医療・福祉にサービスデザインが必要なのか?~
超高齢社会を迎え、解決するべき課題が山積している日本の医療・福祉分野。医療従事者、患者・家族、行政、企業など、様々なステークホルダーが関わる複雑なヘルスケアの課題に対して、今「サービスデザイン」というアプローチが注目されています。
今回のiroriワークショップでは、デザイン思考のアプローチで新規事業開発などに関わられている小山田那由他さんをゲストにお迎えし、サービスデザインとはそもそもどのような考え方なのか、医療・福祉にどう活用できるのか、など、基本的なところから解説していただきます。
また、小山田さんが翻訳に関わられたSDNの発行するグローバルレポート『Service Design Impact Report: Health Sector』の中から、ヨーロッパ、アメリカ、アジアのヘルスセクターでの先進事例もご紹介いただく予定です。
こちらもお楽しみに!
多くの皆さまのご参加、お待ちしています。
【開催概要】
日時:2020年2月20日(木)19時~21時(受付開始18時30分)
会場:渋谷区文化総合センター大和田 学習室2
(2階 区民学習センター内)
東京都渋谷区桜丘町23-21 TEL 03-3464-3251
JR・地下鉄「渋谷」駅より 徒歩5分
https://www.shibu-cul.jp/access
定員:30名(先着順)
参加費:3,000円(当日会場でお支払いください)
※終了後、懇親会(希望者のみ・食事代別)を予定しています
【ゲストスピーカー】
小山田 那由他 さん(株式会社コンセント サービスデザイナー / アートディレクター)
https://www.concentinc.jp/
HCD-Net認定 人間中心設計専門家。東京造形大学視覚伝達専攻卒。デザイナーとしての経歴を生かし、デザイン思考、HCD(Human Centered Design)をベースに、サービスデザイナーとして企業の事業開発、新商品開発の支援を行う。公共分野でのサービスデザインアプローチを研究・実践するコンセント「PUB.LAB.」を主宰。HCD-Net 社会基盤SIG副主査。ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ発起人。武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所 客員研究員。
★下記①または②、どちらかの方法でお申し込みください★
① Facebookのイベントページ(https://www.facebook.com/events/548956369001006/)で「参加」を押していただく
② info@3rdpath.org までメールでご連絡いただく