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12/4(金)iroriワークショップ第12回「地域医療構想と地域包括ケアシステムについて、高知県を例に学ぶ」

iroriワークショップ第12回「地域医療構想と地域包括ケアシステムについて、高知県を例に学ぶ」のイベントページを公開しました。

下記1または2、どちらかの方法でお申し込みください

1.Facebookのイベントページ(https://www.facebook.com/events/423016597900913/)で「参加」を押していただく

2.info@3rdpath.org までメールでご連絡いただく

地域医療構想とは、団塊の世代が75歳以上になる2025年に向け、医療提供体制を整備するために、各都道府県が医療機能ごとに2025年の医療需要と必要病床数を推計し、目指すべき医療提供体制を実現するための施策を定めるものです。平成26年度に成立した医療介護総合確保推進法に基づき、平成27年度から各都道府県で策定が始まっており、平成27年3月には国から都道府県に対して、「地域医療構想策定ガイドライン」が発出されました。
地域ごとに異なった未来の医療の青写真を描く必要がある、この「地域医療構想」。都会と地方ではまた違ったステージの医療課題にも直面している中、現場はどのように受け止めているのでしょうか。
今回のiroriワークショップでは、現在、高知県庁の医療政策課で医系技官をされている若手医師、伴正海さんをゲストにお迎えし、今地方の地域医療構想や地域包括ケア体制がどのようになっているのか、その実際を教えていただきます。

 日時:2015年12月4日(金) 19時~21時00分 (受付開始18時30分)

 会場:青山いきいきプラザ2F集会室A・B (港区南青山2-16-5 TEL 03-3403-2011)

    http://akasakaarea-ikiikiplaza.com/aoyama/map.html

    銀座線「外苑前」駅4番出口 徒歩10分

    銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」駅5番出口 徒歩15分

    千代田線「乃木坂」駅5番出口 徒歩15分

 定員:30名(先着順)

 参加費:3,000円(当日会場でお支払いください)

 

●プログラム●

1)ミニレクチャー

ゲストスピーカー:伴 正海 さん(高知医療再生機構 企画広報戦略担当 特任医師)
「地域医療構想と地域包括ケアシステムについて 高知県の取り組み」

2)ワークショップ
地方と都市それぞれの医療課題を考えます

3)学びのシェア&まとめ

※終了後、懇親会(希望者のみ・食事代別)を予定しています

 

 

下記1または2、どちらかの方法でお申し込みください

1.Facebookのイベントページ(https://www.facebook.com/events/423016597900913/)で「参加」を押していただく

2.info@3rdpath.org までメールでご連絡いただく

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